座標入力、x,yの羅列を、延々とキーボードに打ち込んでいく作業です。岩手県南はそれなりに座標値の桁も多いので正直なところ、最初は単調で目も頭も疲れる作業だと感じていました。ですが、しばらく続けているうちに、思いがけない副産物に気づきました。
指が自然と動くようになりました
数字とカンマ、小数点。使用する記号やキーがある程度決まっていたためか、同じ動作を何百回と繰り返すうちに、指がキーの位置を自然と覚えていく感覚がありました。
「次はどのキーだったか」と考える時間が少しずつ減っていき、頭で考えるより先に指が動くようになっていったのです。いわゆる筋肉記憶というものを、身をもって実感いたしました。
単調な作業も、悪くないものです
正直なところ、座標を打ち込むだけの作業に「成長」を感じるとは思っておりませんでした。ですが、反復には反復なりの効果があるようで、気がつけばタイピング全体の速度も上がっているように感じます。数字入力だけでなく、普段の文章を打つときも、心なしか手が軽くなりました。
地味な繰り返し作業を「無駄な時間」と切り捨てず、こうした副次的な収穫に目を向けられると、単調な作業へのモチベーションも少し変わってくるように思います。
勉強も同じかなと思いつつ試験勉強のモチベーションにもつなげていきたいと思います。

